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道議会 委員会「やらせ」北電の参考人招致
産炭地域振興・エネルギー問題調査特別委員会
真下道議が委員外議員として質問 2011. 9. 7  

2008年シンポジウムの「やらせ」当時原子力推進本部長は、現佐藤社長と回答
 9月7日、産炭地域振興・エネルギー問題調査特別委員会で、委員外議員として5分間質疑した真下議員は、「7月29日に国主催シンポで『やらせ』はないと表明した北電社長がなぜ参考人としてこないのか、特別な理由がおありか、と質問。

 さらに、2008年やらせシンポ開催当時の原子力推進本部長はどなたか」と問うと、北電は「佐藤社長です」と答弁。やらせシンポの事情が最も分かり、責任のある担当役員は「やらせ」がなかったと嘘をついて、国民と国を欺いた社長本人であったことが判明しました。

 また、7月29日、「情報提供は合理的範囲」と説明した国への報告時に、すでに、今回のメールの発信元である「渉外課」が調査対象であったことも北電の答弁で明らかになりました。真下議員は、「メールをは発信した渉外課が調査対象になっていながら、やらせがわからなかったはずはない」と厳しく指摘しました。
  泊3号機の営業運転再開を認める判断をする高橋知事が、泊原発が大問題となっていた2006年から2009年までの北電の原子力推進本部長と泊原子力事務所長全員から、政治資金の提供を受けていたことも明らかにしました。

 真下議員は「泊原発に関し承認や営業運転再開の判断を行う知事に、北電役員がこぞって資金提供することは道義的にやめるべきではないか」との質問に、北電は明確に答えられませんでした。

 役員献金をしている川合副社長に「おやめにならないのか」と聞くと、「私の政治信条によって続ける」と答弁。しかし、副社長は役員昇進前には献金していません。政治信条なるものは北電という組織にしばられているといえます。










                                


委員外議員として北電へ質問する真下道議


2008年シンポの「やらせ」当時の、原子力推進本部長が、現佐藤社長であると明らかにさせた。真下道議の質問は、他の会派からも、「すごい質問だ」との声が上がった。  

   
※委員外議員とは、委員会に属していない議員も、他会派からの同意が得られれば、
 その委員会に参加し、質問が出来る委員会参加のこと。


「やらせ」北電の参考人招致
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質問に立つ真下道議 しんぶん赤旗 2011. 9. 7