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震災後初の営業運転再開は北電泊3号機 泊3号機の営業運転再開に関して、16日深夜までもつれた道議会特別委員会で厳しい批判を受けたにもかかわらず、8月17日、高橋知事は泊3号機の営業運転再開を容認すると記者会見で表明。 原子力安全・保安院は定期検査終了証を交付しました。東日本大震災後、全国の原発で、営業運転再開の初のケースは北海道でした。最終判断をした高橋知事について、17日付け東京新聞は真下紀子道議の質問を引用し、「泊原発 知事と蜜月」を報道しました。 記事では、「北海道電力泊原発3号機は営業運転再開へ動きだしたが、最終判断をした高橋はるみ北海道知事の、北海道電力との蜜月ぶりには驚かされる。同社幹部からの政治献金は毎年の恒例。北電元会長が資金管理団体の会長も務める。 原発「全機停止」の事態を避けたかった経済産業省にとって、これほどの“人材”はなかったはずだ。その瞬間に『日本の電力の3割を原発が担う』というもうひとつの神話は崩壊する。全電力の中で原発が占める割合を操作して発表するのは不可能になる」と指摘しています。 「なぜこれほど急ぐ必要があったのか。定期点検が終了して再開した原発はなかった。このままでは来年3月には日本中すべての原発が止まる『全機停止』となるはずだった」その窮地に際して、「資金団体に元北電会長」「高橋氏就任後天下り」「北電役員から毎年献金を受け取る」『逸材』として高橋知事が選ばれたことを道民はどう判断するでしょうか。 その犠牲は余りに大きいといえます。安全対策を求める住民の意向は全く無視され、後志の自治体には伝達のみ。その上、安全対策は国と北電に任せるだけです。 東京新聞は、「道経連の会長は1974年の発足以来、ずっと北電の会長だ。原発だけではなく制度や社会構造の”定期点検”も必要ということだろう。老朽化も怖い」とデスクメモに書かれています。みなさんのご意見をお寄せ下さい。
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