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介護充実 道に要請 真下道議 白川部長(右端)らに要望する(手前左から)真下道議、畠山氏=22日、道庁 日本共産党北海道委員会の畠山和也政策委員長と真下紀子道議は22日、高橋はるみ知事に対し、道として安心できる介護保障をすすめるよう13点の緊急要望(別掲)を行いました。 要望は、道と市町村(保険者)が第5期介護保険計画(2012〜14年)案の策定をすすめ、近くパブリックコメント(意見公募)に入るのを前に行われたものです。 畠山氏は、保険料が帯広市で4190円から5250円へ25%増、旭川市も4648円から5660円へ22%増など、各自治体で大幅アップの試算がなされていることを指摘。「保険料は払えるが医療費は払えないという人が増えている」「市町村が頑張っている中で、国に対して(国庫負担を増やして保険料高騰を抑えるよう)要望するとしても、道独自の施策を考えてほしい」と保険料の引き上げを抑える特別な対策を求めました。 道から白川賢一保健福祉部長らが応対し、白川部長は「全国的に高齢化が急増して、老老介護などの社会現象がある」「人ごとではない。きちんとした施策をとらなければいけない」と応じました。 真下道議は「お年寄りを支える介護の仕事に若い人が就けば、経済も回るようになる」と介護分野への行政の手厚い助成・施策で経済効果が期待できることも指摘。介護保険の拡充で保健福祉部と共通の思いであることを強調し、「北海道新幹線推進と同じくらいの勢いで、(この問題に)高橋はるみ知事がのりこんでほしい」と訴えました。
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