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旭川市、介護保険の第5期保険料が1012円の引き上げ提示
真下紀子道議が、旭川市の介護保険料引下げ行動 2011. 12. 29

旭川市の介護保険料引下げを

 旭川市では介護保険の第5期保険料が1000円超の引き上げが示されています。12月29日、この介護保険料引き下げを求め、旭川・上川社会保障推進協議会は、介護保険料引下げを求める要望書を西川市長に提出しました。真下紀子道議も参加し、共産党旭川市議団も、要請行動に同席しました。
 旭川市からは、佐藤雅之保険制度担当部長、山崎成治保健福祉部次長などが応対しました。

  これまでの第4期保険料は4,648円、全国平均を上回っています。4月からの第5期保険料はさらに1,012円も引き上げとなる5,660円と示され、全道主要都市の中でも上位です。

 担当部長は「旭川市は基金がないだけでなく借入をしている状況。グループハウスでの利用が著しく多く保険料に跳ね返っている。一般会計からの繰り入れもできないので1,000円を超える引き上げとなった」と説明しました。

 旭川・上川社会保障推進協議会事務局長からは、「保険料の連続引き上げで利用できない介護保険になってしまう。保険料を引き上げないよう対策を検討願いたい」と強く要望しました。

 真下紀子道議は「後期高齢者医療保険料の引き上げも提示されており、お年寄りを苦しめるようなことを行政が行っていいのか」と問い、「国自身が繰り入れを行い、他町でも一般会計からの繰り入れは実績がある。
 市独自の判断は可能。検討すべき」と求めました。